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「すごい試合やったなあ、ほんますごかったなあ」と、昨日のジャイアンツとの首位攻防3連戦初戦を制した阪神岡田監督の勝利監督インタヴューでのコメント。 言葉どおり本当にすごい試合でした。
ジャイアンツのホームランは7本。ソロが6本でツーランが6本。全て本塁打による8点。普通ならその勢いに押され、負けです。 正直、二点勝ち越した8回裏、イ・スンヨプ、二岡の2打席連続アーチを替わったばかりの久保田選手があびたときはこのままのジャイアンツが勢いにのり、延長あたりで勝ち越しかな、ととてもいやな予感がしました。
そして9回、マウンドに立ったのは昨年からストッパーに転向した上原投手。おそらく裏で藤川投手が出てくるので延長は必至、と思いました。 ところが、今年打率が1割台で不振に喘いでいた桧山投手がやってくれました。 アウトローの球を体制を崩しながらもこん身のスイング。打球は上原投手が見上げる中、満員のジャイアンツファンのいるライトスタンドへと吸い込まれていきました。
その後はブルペンにいる時から「ただの試合じゃない、という空気が伝わってきていた」と語った藤川投手が3人とピシャリとおさえ、今期38個目のセーブをあげました。
当然昨日のヒーローは桧山選手。「気持ちがバットにのっかりました」と興奮冷めやまぬ中、記者団の質問に答えていました。
さあ、ついに首位ジャイアンツとは0.5ゲーム差。一時は最大12ゲームまでありましたが、ついにもう少しで手が届きます。 貴重な3連戦の初戦を取りました。 しかしまだあと2試合。ジャイアンツも昨日の屈辱を返す為に、さらに全力で向かってくるでしょう。 最低勝ち越し。出来れば3連勝! シーツ選手の当たりも戻ってきました! このまま一気に首位へGO!!
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