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【Kコラム】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破-みる前-

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KKKです。

先日、仕事終わりのレイトショーで観てきました。

郡山ではやらないので、福島市まで行ってきました。



内容はさておいて
※ネタバレ回避の為

とりあえず、の時からずっと考えていた

「なぜ、今?エヴァ?」について自分なりに整理してみます。




新劇場版製作に関してのコンセプトは「再び、我々は何と作ろうとしているのか?」

前作、TVシリーズは95-96年3月

新作映画は07年9月

新作の構想期間を考え、約十年の時。


前作TVシリーズに関しては、注1)製作者絶対として考えると、私自身は賛否両論あった結末については

「番組そのものが使途であり、鑑賞している人間の心を侵食し、開放し、希望ある未来を歩む事」

として、解釈・理解しました。



その後、ストーリーを完結させるべく、劇場版が製作されました。

しかし正直、TVシリーズの終わりにあったパラレル・ワールドの件で「ストーリーは何でもよい」というセリフを考慮し、別に劇場版の結末に対しても「とりあえず、終わらせたんだな」と考えていました。

さて、新作

十年一昔と言いますが、実際その通りで、鑑賞者の心も移り変わってきました。

当時見ていた人も、始めて見る人も

で、序の封切

アンノ氏自ら製作会社を立ち上げ、所謂自主制作を位置づけられる今シリーズ

当然、大ヒット



続いて、

携帯・飲料水メーカーがスポンサーに付き、製作資金は更に、レベルアップ

且つ、徹底したストーリーの情報閉鎖

アスカの改名、新キャラクターの登場も含め、


憶測が憶測を呼び、期待度は大


公開前は「エヴァ祭り」とも呼べる賑わい

この時点で、興行収入的が増すのは必然。


「独立し、収益総取り。結局、その辺の事情か…」


と思っていました。


実際、を見るまでは

続く

注1)製作者絶対
基本、書籍・映像を含め、フィクションの世界に於いての内容は製作者の考えが絶対と前提して考えます。なぜなら、製作者はその世界を創造した人物だからです。それを否定すると、話が進み辛くなるからです。



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