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原油の高騰 |
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今日で、2008年度も丁度、半分を経過した。月が代わるのを待ちかねたように、ガソリンをはじめ、諸物価の一斉値上げが、庶民を直撃している。帰路の車で、スタンドの表示を見ると、福島の中心部では、リッターあたり184円・183円である。郊外にさしかかると、181円と若干、安めではあが、いずれも、180円は越えている。いずれ、年末までには、200円を越えるかも?
自宅でテレビをつけると、「消え行く銭湯」と言う話題が、報じられていた。昭和2年創業の銭湯(塩原湯)で、地域社会に親しまれ、地域のコミュニケーションにも、随分と役立っていたようだ。それが、突然の原油の高騰のために、心ならずも、廃業に追い込まれた事は、痛恨の極みであろうとお察し申し上げる。江戸時代から続いた、文化(伝統)が最近、ガラガラと崩れていくようで、情けない。東京には、残り900軒の銭湯があるとの事だが、何とかならないものか?
昔は、現在のように、各家庭に風呂が無く、銭湯を使っていた。そこでは、人と人との裸の付き合いと、コミュニケーシヨンがあり、今のような殺伐とした、乾いた風景などは見られなかったと思う。そんなことを考えさせられた一日でもあった。
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