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2百年住宅

今日、或る一級建築士さんの来客があった。彼は、例の建築偽装事件以来、とみに、建築基準法が厳しくなったと、話してくれた。世間を、あれだけ騒がせた意味からも、当然であると思われる。一級建築士さんの業種も、構造と設備の二部門に分けられ、より専門化する。 これからの人は、どちらかを選択するようになるとのこと。消費者としては、どちらでもよいのだが、建築は、生活の基本中の基本であるから、絶対に手抜き工事や、偽…



パンデミック・その18

今月(3月)22日の産経新聞・第1面の「感染症と人の戦い」という欄に、国立感染症情報センター長・岡部信彦先生が「インフルエンザとの戦い」という題で、コメントを載せておられた。要約すると、春分も過ぎて暖かくなってくると、「インフルエンザ」への警戒心が薄れる。戦前(1918年)のスペイン型インフルエンザも秋であった。地球規模でみると、インフルエンザのオフシーズンは無い。国際獣疫事務局(OIE)には、家…



不動産の景気と取引

今年は、雪が少ないと言っていたら、暫くぶりの春の雪である。淡い雪に何となく、春の気配が感じられる。今日は0千万台の取引を無事終えた。最近は少額な取引きが多い中での成約に、所得格差の大きさを知らされた。不況風邪が吹きまくる中で、余り関係のない職種もあるのだ。午後からの来客に、やはり同金額程度の予算で、探してほしい旨の依頼があった。30代後半から、40代前半にかけての年代が多いようである。マンション派…



日本の明と暗

「暗」の方は、民主党の小沢代表の秘書の起訴である。西松建設㈱の贈収賄で、本日第1秘書が起訴された。私は代表を降りるのかと思っていたら、そうでもないらしい。今日町内会で、集会があった。懇親会で皆さんが、選挙があっても、自民党にも、民主党にも、入れたくないと言っていた。同感である。庶民感覚では、彼は、当然、辞職して当然と思っているが、政治家(民主党)の皆さんは、そうでもないらしい。明治の政治家の人達が…



速読術セミナー

今日は標記のセミナーが、郡山市で行われたので、家内と二人で聴講した。私がこのセミナーに、参加した目的は、如何に多くの本を読破するか? ということで、どうしても速読術が、必要になった為でもある。因みに、私の知人に出口地所・出口和生社長という人がいる。この人は、一年間で、1000冊の読破を目標とする凄い人である。その他、彼は文才があるので、「週刊住宅新聞」に、毎回、寄稿している名物不動産業者でもある。…



不況と再起

今日、出勤して来て日本経済新聞(3月22日付)を広げたところ、「再起・足でつかんだ教師の夢」という題の記事が目にとまった。4歳の時、ダンプに轢かれて両手を失いながらも、教師になった感動の物語である。同紙の31面の社会人・第31話で、見事英語の先生となった小島裕治さん(愛知県西尾市の西尾中学校)のことである。そこには、足でチョークを持ち、黒板に英語を書き教えている姿が、大きく写真入りで載っていたのに…



パンデミック・その17

昨日(平成21年3月20日・金)の産経新聞の第2面に「単身駐在員”心の病”懸念」新型インフル対策に家族帰国」という題の記事が載っていた。自分も昨年、ベトナムへ旅行した際、現地のガイドさんが、危険地域には行かないように注意を払っていたことを思い出しながら読んだ。

パナソニックが、海外駐在員の家族に、帰国指示を出したのは昨年12月。医療事情が整っていないと、みられるアジアや中南米への赴任者が対象で、…



経済羅針盤

今日は彼岸の中日である。お墓参りをしてから出社する。3月は、休みたくても、休めない繁忙期ゆえの切ない毎日が続く。さて、私は、NHKの”経済羅針盤”という番組を、好きなので、時折見ている。心価マーケテイングの青木先生も、指摘されていたように、とても勉強になる番組でもある。この番組は、古野・関口、両キャスターの司会による、経済解説番組でもある。先日、寒天をつくっている、伊那食品工業の塚越寛会長のことが…



心価マーケテイング・その2

一昨日、心価マーケテイング戦略について書いたが、少し書き漏らした点を補足したい。不安という時代変化、金融危機の正体、変化は”幸い”の予兆、アメリカ型・経済重視の時代から-日本型”心”重視の時代へ、価値観をかえる、消費者の変化の説明等。更に”心価マーケテイング”とは、心を重んじる人・会社になること。消費者の心に届く仕事をする。将来性として、金融経済から実体経済へ、IT・金融工学から農業・林業・水産業…



心価マーケテイング

今日の講演会の題名である。コラッセ福島にて、福島法人会主催のセミナーが行われた。講師は、中小企業診断士・ 兼NATUコンサルテイング代表で、青木悠子先生である。久し振りに聞く、彼女の名講義に、深い感銘を受けた。講義の内容からして、相当の読書家であることが察せられる。例えて言えば、親鸞聖人や、お釈迦様の説法を聞く思いであった。「百年に一度の危機」などと騒がれているように、時代が激変している今、人の気…